ナナハンライダー CB750 70年代の少年を魅了したマシン

目安時間:約 4分
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ホンダドリームCB750フォア

ホンダドリームCB750フォア[K0]
空冷4ストOHC2バルブ並列4気筒
736cc
67ps/8000rpm
6.1kg-m/7000rpm
220kg
3.25-19・4.00-18
\385,000

1969年8月発売

 

ホンダ初のダブルクレードルフレームに量産車世界初となる4ストOHC4気筒エンジンを搭載。

 

そのエンジンが生み出す圧倒的なパフォーマンスに加え、前輪ディスクブレーキや4気筒を主張する4本出しマフラーの美しい輝きで一躍日本のオートバイを代表するイメージリーダーとなりました。

 

ナナハンという響きは、当時中学生になろうとしていた僕にとっては、憧れの響きでした。

 

でも臆病だった当時の僕には、遠い存在でもあったのです。

 

結局、ナナハンに憧れながら自動二輪の免許を取ったのが、それから約10年後の1978年大学2年生の時でした。

 

週間少年サンデーに連載していた石井いさみの「750ライダー」早川光の爽やかな印象は、当時大学近くの喫茶店に入り浸って少年サンデーを読みふけっていた僕の青春の思い出と共によみがえって来ます。



父のタンデムシート

僕がまだ小学生の頃、父はよく僕をオートバイの後ろに乗せて
ツーリングに行きました。

 

少年時代の僕は内気な少年で自己主張の少ない、いやしない少年でした。父は怖かったです。だから、父がどこかへ行こうというと素直に従っていました。

 

また、父とツーリング先に行ってもあまり会話は出来ませんでした。

 

僕は父親になって思うのですが、父もそんな無口で内気な子供にどう接していいのかわからなかったのかもしれません。

 

子育ては、親も初めての体験。
手探りしながらでしたが、思い返すと後悔ばかりです。

特にもっと抱きしめたかったと一番後悔しています。

 

このCD750を見ると少年の憧れと共に自分の親としての後悔が蘇ってきます。



 


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