ホンダドリームSB 浅間レースを制す 世の中はまだまだ混乱

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ホンダドリームSBは、ホンダとして初めてのチェーン駆動による
4ストOHCエンジンを搭載したモデルでした。

 

日本のモータースポーツの黎明期を飾った第1回浅間レースにて、
ジュニアクラスとセニアクラスを制しました。

 

ホンダドリームSB
空冷4ストOHC単気筒
344cc
14.5ps/5400rpm
¥215,000

 

 

法規改正後の初めての大型自動2輪はこのドリーム350S型でした。

サドルはラバークッションによるもの、またダイカスト製品の多用による大量生産を考慮したモデルとして各部が設計されていました。

 

1955年(昭和30年)この年の2月総選挙が行われますが、時の鳩山首相が公約として打ち出したのが、憲法改正、再軍備そして対共産圏外交でした。

今までのようにアメリカの言う通りに対共産圏とは外交しないというのではなく、日本が自主独立国家なのだから、自主的に共産圏とも外交をしようといものでした。

 

憲法改正はもうこの頃から自民党は考えていたのですね。

 

またよく1956年(昭和31年)頃より、「もはや戦後ではない」という言葉も出てきています。

 

国家として前向きなのはいいのですが、人々の生活はまだまだ貧しいものでした。




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