スポーツカブは60年代の少年の夢と憧れ

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1960年(昭和35年)は、日本の2輪車業界にとって記念すべき年となりました。なんと生産台数が世界一になった年なんですね。   でも世界や日本国内は激動の時代に突入です。   米国大統領選でジョン・F・ケネディが第35代米大統領として勝利(就任は61年1月)、   一方日本国内では、安保闘争が空前の高揚をみせた年でもあります。 6月15日安保改定阻止第二次実力行使に全…

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ホンダ・ドリームCB450は、当時スポーツバイクの最高峰だった650ccクラスの英国車に対抗すべく開発されました。   エンジン排気量は450ccと小さかったですが、それを補うためにDOHCを採用しました。   DOHCエンジンは、当時の市販車では珍しかったGPレーサー譲り。 輸出用180度クランクのタイプⅠと国内用360度クランクのタイプⅡが存在しました。   ホン…

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ホンダドリームCL72 1962年登場 空冷4ストOHC2バルブ並列2気筒 248cc 24PS/9000rpm 2.06kg-m/7500rpm 153kg 3.00-19・3.50-19 \189,000   1959年に登場したドリームCB72をベースに、不整地走行に対応させたスクランブラー仕様のモデル。ホンダとしては、「ストリート・スクランブラー」と言う、全く新しいジャンルに向け…

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60年代を代表するスーパースポーツ車で、ヤマハのYDS-1と人気を2分しました。国産ロードスポーツの原点として記憶されるべき名車でした。   空冷4ストOHC2バルブ並列2気筒 247cc 24PS/9,000rpm 2.06kg-m/7,500rpm 153kg \187,000 1960年9月のフランクフルトショーでデビューし国内販売は翌年61年。 それから7年間のロングセラーの人気…

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ホンダ・ベンリィCB92、北野元で快挙

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ホンダのベンリィという名称は、125cc以下のモデルに使われていた名称で、ドリームがスポーツ車というイメージに対して語源が“便利”から来ていることから、主に実用車のイメージです。   しかし、ホンダはこのクラスで凄いモデルを世に出しました。 1958年(昭和33年)7月に世界でも例のない125ccクラスで4ストOHC2気筒を作り上げたてC90として売り出したのです。   そして…

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1955年(昭和30年)7月10日に、日本レース界の創設期ともいわれる第3回富士登山レースが開催されました。   富士宮市の浅間神社から富士2合目まで、24.2kmを各車1分おきにスタートしてタイムを競うレースでした。   これに出場したのが発売されたばかりドリームSAとSBでした。 ホンダ初のチェーン駆動OHCエンジン246ccで10.5ps/5500rpm、 ミッション4速…

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ホンダA号 1947年(昭和22年)

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ホンダA号 1947年(昭和22年) 空冷2ストロータリーバルブ単気筒 50cc 1.0PS/5,000rpm \16,000(エンジン単体)   A号は、1946年に本田宗一郎により創立されたホンダによる最初の原動機付自転車です。 当初は陸軍の払い下げエンジンを使用していましたが、その在庫がなくなって以降は、自社生産のエンジンが搭載されました。   画像は、フレームなどが刷新…

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