ホンダ

ホンダベンリーCB125JX 1975 125ccクラス唯一の4スト・スポーツ

ホンダベンリーCB125JX 1975が発売されました。 125ccクラス唯一の4ストのスポーツモデルでした。 1975年(昭和50年)のヒット映画は、 パニック映画ブームの中、 1位「タワーリング・インフェルノ」 2位「大地震...
ホンダ

ホンダドリームCB500T 1974 熟成を極めたDOHCツインエンジン

ホンダ初の大排気量だったCB450から発展した最終形態。 スタイルはより落ち着いた雰囲気のフォルムになりました。 まさに大人のバイクという雰囲気だっぷりです。 さて、1974年、 「アチョー!」 という怪鳥のような声と共に ...
ホンダ

ホンダドリームCB550four-Ⅱ1975 ジェントルな大人のバイク

ホンダドリームCB550fourは、 1974年にCB500のボアを広げて、 544ccとして発売。 その翌年すぐにCB550four-Ⅱとして マイナーチェンジが施されました。 1974年は(昭和49年)は、 流行語が、...
ヤマハ

ヤマハスポーツTX500 オーソドックスな外観と裏腹なレーサー感覚

僕は、ヤマハというメーカーが好きで、 乗り継いだマシンは、ヤマハが多かったですね。 ヤマハのマシンは、 GX400、 RD250、 RZ250、 SRX400と乗り継ぎました。 当時のヤマハは、2サイクルと 単気筒、2...
ヤマハ

ヤマハスポーツTX650 マルチ全盛時代に伝統のツインを継承

僕は、ヤマハというメーカーが好きで、 乗り継いだマシンは、ヤマハが多かったです。 GX400、RD250、RZ250、SRX400と乗り継ぎました。 当時のヤマハは、2サイクルと 単気筒、2気筒にこだわりと プライドを持てい...
ホンダ

ホンダベンリーCB50 世界最小のSOHCエンジンのロードスポーツ

ホンダベンリーCB50が発売された 1973年(昭和48年)頃は、 どんな年だったのでしょうか? 敗戦から30年近く経ち、 ひたすら復興に向けて走り続けてきた日本は、 多くの歪を生みながら 高度成長から不透明な時代を迎えていまし...
ホンダ

ホンダドリームCB250T かつての狼が忠犬となったようなマシン

ホンダドリームCB250Tが発売された 1973年(昭和48年)頃はどんな年だったのでしょうか? 敗戦から30年近く経ち、 ひたすら復興に向けて走り続けてきた日本は、 多くの歪を生みながら高度成長から 不透明な時代を迎えていまし...
ホンダ

ホンダエルシノアMT250 モトクロスで高めた技術から放った名車

ホンダ初の2ストのオフロードモデル。 モトクロッサーを通じて 技術を高めたホンダが放った オフロードモデルです。 エンジンは、6ポート、ピストンバルブ吸入。 今から約45年前の 1973年5月10日に...
ホンダ

ホンダCB400four 伝説の4気筒エンジンは電光石火の如く

ヨンフォアの愛称で親しまれた名車。 前身はCB350FOURで、 エンジンのボアを4mm拡大し、 軽量で排気効率に優れる 4in1マフラーや バックステップ、 ロングタンクに コンチネンタルハンドル...
スズキ

スズキGT750 モーターサイクル史上 唯一無二の名車

ホンダCB750fourに 対抗するために開発された スズキ初のナナハン。 エンジンは2ストで、 スムーズさを狙って3気筒を採用。 中央シリンダーの 冷却対策から水冷とされ、 CCIS潤滑の...