ヤマハ トレール250DT-1 近代オフロード車の原点

ヤマハ トレール250DT-1
1968年3月
空冷2スト・ピストンバルブ単気筒
246cc
18.5ps/6000rpm
2.32kgkg-m/5000rpm
123kg
3.25-19・4.00-18
\193,000

 

 

それまでのようなロードスポーツから派生したスクランブラーとは違って、オフロードで速く走るために開発された、近代オフロード車の原点のマシンです。

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チューニングパーツも豊富に用意されていて、30PSまでチューニングが可能だったこともあり、日本におけるモトクロスを本格的に普及させる原動力となりました。


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