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ヤマハTZR250 1985 ニューコンセプトのレーサーレプリカ

こんにちは、 ともやんです TZR250は、全くのニューコンセプトモデルとしたデビューしたマシンです。 スズキRG250Γが、火種となったクォーターレプリカに対抗し、 カワサキのKR250R(1984年4月)、 ホンダNS250R(1984...
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ヤマハRZ125 1985 プロダクションレースで活躍

こんにちは、 ともやんです。 ヤマハRZ125は、1982年5月に発売以来、プロダクションレースでも大活躍するモデルでした。 デビュー翌年の1984年には、サーモスタット付きのRZ125Sに名称を改められ、ミニカウルを装備するなどスタイル面...
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ヤマハSRX250 1984 シンプル最軽量DOHC

こんにちは、 よしおです。 ヤマハSRX250は、XT250のパワーユニットをベースに仕上げられ、発売当初は、クラス最軽量のロードスポーツモデルでした。 ライバル車、ホンダのCBX250RS(1983年5月)、CBX250S(1985年2月...
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ヤマハXZ550 1983 余裕のツーリングマシン

こんにちは、 ともやんです。 XZ400(1982年)のベースモデルとして輸出向けに生産されていましたが、国内でも販売されたマシンです。 XZ400Dと同じくフルカウルを装備してツーリング志向の強いモデルでした。
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ヤマハRZ250R 1983 時代を切り開いたマシンのDNA

こんにちは、 ともやんです。 ヤマハRZ250は、2サイクルロードスポーツで新時代を切り開いた名車ですが、83年に初めてフルモデルチェンジしました。 定評のある水冷2ストツインエンジンは、排気デバイスYPVSを装備した新型となり、最高出力も...
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ヤマハXZ400 1982 水冷70°Vツイン

こんにちは、 ともやんです。 ヤマハXZ400は、ホンダのVF400F(1982年12月)よりも先にリリースされた水冷Vツインです。 DOHC-4バルブは2気筒と他のライバルモデル達とは一線を期していました。 このモデルが出た時はほしいなと...
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ヤマハスポーツXZ400D 1982 ヒーター付きフルカウル装備

こんにちは、 ともやんです。 ヤマハスポーツXZ400D 1982年8月1日 水冷4サイクルDOHCV型2気筒 398cc ボア・ストローク73mm×47.6mm 45PS/10,000rpm 3.4kg-m/9,000rpm 200kg ...
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ヤマハFJ1200 ケンタウロスの伝説

こんにちは、 ともやんです。 ヤマハFJ1200の130PSを発揮するエンジンはFJ1100のエンジンを排気量アップしたもので、空冷エンジンとしては当事、国産最大の排気量を持っていました。 高剛性を誇るラテラルフレーム、空力を追及したフェア...
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ヤマハRZ125S 1983 クラス初の水冷

こんにちは、 ともやんです。 ヤマハRZ125Sは、吸気デバイスYEISなどの採用により2PSアップしました。 ビキニカウルの装着と同時にハロゲンヘッドライトを採用し、実用性を高めていました。
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ヤマハ XV1000TR1 1981

こんにちは、 ともやんです。 Vツインをダイヤモンドフレームに搭載し、モノクロスサス、メンテナスフリーのチェーンなど、新機構を採用したモデルです。 XV1000TR1は輸出車でしたが、国内では、XV750EとアメリカンタイプのXV750sp...